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法事の用意と、クリスマスプレゼント

 今日は、義理父の7回忌の法要。

 とても無口な人だった。

 そして、子供のように、純真な人だったと思う。

 そんな義理父を偲んで、子供、孫が集まるわけだ。

 一人で暮らしている人、結婚している人、

 一人で親の介護をされている人、

 子供を望んでいてもいつまでも夫婦二人の人、

 世の中には、いろんな人がいる。

 様々な人達が、その日その日を、生活しているわけだ。

 私の想像力を越える人達も、沢山いるだろう。

どんな人にも、同じように、クリスマスの日が来て、年末年始が、やってくる。

若かった頃、この、年末年始が、嫌いだった。

(今でも、あまり、得意ではないが。 )

家族、親戚という存在を、一番に意識しなければならない。その時間が、どうにも辛く重かった。。

歳を重ねると、そういうことに、鈍感になってくる。

鈍感はダメだが、鈍感力が備わるということは、悪くない。(歳を取るって、悪いことばかりじゃないなと、実感する。)

昨日は、3人の孫達への、クリスマスプレゼントを用意した。

苦手だった、クリスマス、年末年始。

私の心も、さりげなく、そんな出来事を、受け入れられるように、変化してきた。良い傾向だ。

スクワットは、3回してみたが、私の左脚は、妙に違和感と少しの痛みがある。やはり、恐れていた通りになったいる。やれやれやれ。。。

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