日本語版

アロマテラピーとホルモン

取り寄せた書籍が届いたので、早速、朝の涼しい時間に読んでみた。

 エストロゲンが不足している人は、ごくごく稀で、多くの女性は、「プロゲステロン」が

 不足しているということが、分かった。

 やはり、ホルモン療法には、良い点と悪い点があるということも。

 結局は、私のやり方でいくことにした。

 自然界に存在する草花から、摂った精油を使って、心のバランスをとっていこうというものだ。

 「ゼラニウム」この香りは、とても気持ちいい香り。ストレスが軽減するかも。

 「ネロリ」この精油には、よく使用している。心が乱れた時に使用している。

 「フランキンセンス」柑橘系の香りなので、馴染みがいい。

 「クラリセージ」この香りは、馴染めないと言う人もいるかも。

  いずれも、ゆっくりと時間をとって、アロマの香りを、鼻、経皮、頭皮から、身体に取り入れるよう

  にしている。

 私は、こう言う草花の成分を調べて、それが身体にどう影響するのかということに、

 昔から興味津々だった。好奇心の塊だったわけだ。

 おかげで、生花を活けて楽しむばかりが、草花の精油から、心のメンテナンスまで、してもらっている。

 お茶(日本茶、紅茶、ハーブティー、台湾茶、ルイボスティー)も、深みにハマっている。

 草花、お茶など、様々な恩恵を受けて、人は生きているんだなーと、日々実感している。

 恩恵ばかり受けてないで、美しい地球をなるべくは汚さないように、生活していこう。。。

 余談ですが、柑橘系のアロマオイルを使う場合は、午後紫外線には、当たらないように注意が必要です!

 シミの原因になるからです。(ちょっこと、お伝えしておきます。)

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